やらかした…

暑さ対策

タイヤ交換

自転車に乗ろう!と思い愛車を見ると、レースタイヤのまま…。実は年明けにXCレースに出場していました!それから早2か月、レースタイヤのまま放置しており全く乗れていませんでした…笑。そろそろ体重も気になりだし、ライドを再開するためタイヤ交換をすることに。


やらかし①

これまでも数回レースに出場しており、そのたびにタイヤ交換をしている為、素人ながら作業には慣れてきており30分程度で作業終了しました。

しかーし…1時間後、タイヤがぺしゃんこに…。

交換前はタイヤ圧もしっかりしていたため、原因はおそらくタイヤレバーでのチューブの挟み込みまたはチューブの捻じれ、ホイールとの挟み込みのいずれかが原因ではないかと。

チューブ交換

パンク修理キットを持っていない為、サドルバックに予備で入れていた新品タイヤチューブに交換することに。

同じミス(挟み込み)を犯さないように、空気を入れる前に入念にチェックしました!今度こそ大丈夫!

問題なし!準備OK!

シュー、シュー、シュー、シュー、シュー…

タイヤが膨らみませ~ん!笑

???

やらかし?②

もう一度チューブを外し、空気漏れを確認。メンタルギリギリの私は、水を溜めてチェックするのも面倒臭く、写真のように素肌で確認笑。みなさんはどうされていますか??

漏れてんな

見つけました…

2回目は挟み込みに注意し、チェックも入念にした為、100%の自信がありました。

原因はおそらく、

チューブの管理状態に問題があったのではないか。

約3年間もサドルポーチの中に入れたっきり乗り続けていました。そこに、ゼリーを入れたり、タイヤレバーを入れたり、六画レンチを入れたり、小銭を入れたりと。杜撰と言えば杜撰…。

購入した時点で…というのはやめておきましょう。

反省

そもそも、最初から丁寧にチューブ交換していれば起きなかったこと。チューブの捻じれ、挟み込みには注意が必要ですね。タイヤチューブの管理も問題ですね。

次はパンク修理にトライします!!


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